2022年6月18日(土)に,東京大学徳島県人会の春の例会を,新入生歓迎会を兼ねて駒場キャンパスのレストラン「ルヴェソン ヴェール駒場」で開催致しました。
新型コロナのため開催が危ぶまれましたが,新規感染者数も底を打ったタイミングで何とか無事開催できました。久し振りに集まっての会合ということもあって,先輩会員16名、学生会員13名という大勢の参加を頂きました。特に今回は,新入学生だけでなく在学生の新会員も迎えることができました。ご参加頂いた皆様,本当にありがとうございました。
今回も感染予防の観点から立食形式ではなく着席方式での会食となりましたが,学生幹事の皆さんが,受付から司会,写真撮影まで分担して頂いた結果,和気藹々としたすばらしい会合となりました。
例会は,高尾会長の開会挨拶,若槻先輩の乾杯の音頭で始まり,学生会員の近況をお聞きしましたが,学生からは,専門課程の進路選択では自分のやりたい分野を選択しているとの話や,先輩からも,数多くの人生体験の話やら,若手のめざましい活躍状況,徳島県とのつながりを実践されているという話も聞けました。
写真は,会合スタート時と終了時の集合写真を掲載致します(若干名の出入りがありました)。
次回は,秋の例会兼卒業予定者祝賀会(本郷の伊藤国際学術研究センターのレストランで開催予定)を開催予定です。日程が決まりましたら当ブログでもご連絡致しますので,是非多くの会員の皆様の参加をお待ちしております。